足の極み
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足の疲れが取れない
ふくらはぎがむくんでいる気がする
何も無いところでつまづきそうになる
夏でも関係なく足元が冷える
明方、起床時に足を攣るこのような症状に心当たりはございませんか?
これらの症状は現代人の老若男女に関係なく起きている症例です。最近いただくお声で特に多いものを挙げさせていただきまました。足の疲れは生活仕事をする上で切っても切れないお悩みです。一つでも当てはまる方は是非ご来院ください。 -
足の極みに関する当院の考え
当院の足の極みは普通の足のマッサージとは違います。
例えば他の店の足のマッサージは脛や太ももをただ触っていく揉みほぐしのような施術が多いですね。
時には棒などの道具使う、揉む足の上に乗り踏みつけるように施術を行うというものもありますがそれは極一部です。
当院の足の極みはお子様から大人だけでなく、アスリートと言ったスポーツ選手の方からも大変ご好評を頂いている足の特化型治療です。
全体を揉んでいく過程で足を揉み解すのではなく足の治療のみに時間を使わせていただきますので効果は別格といっても良いものと自信を持ってお勧めできます -
当院が足の極みをおすすめする理由
当院がこの足の極みをおすすめさせていただく理由として幾つかあげますと
デスクワークやテレワーク、運動部不足の方が増えている、季節的に空調を入れるので足元が冷えやすい、栄養バランスの偏った食事を摂る方が増えているなどが挙げられます。
運動をする機会が少ないと、ふくらはぎ周りの筋肉が固まってしまいますし、冷えやすい状態でも同様です。
栄養も偏ってしまうと体内の電解質やホルモンのバランスが崩れてしまい足を攣るなどの症状が出てきます。
これらの症状はご自身で治そうとしても難しく生活を変えることができない社会人の方には特に言えることです。 -
足の疲れやむくみを放っておくとどんな症状が現れるのか
疲れとむくみ放置でどんな症状がおこるか
皆さんは疲労やむくみというものはなぜ起きるかご存知でしょうか?
疲労はもちろん使い過ぎによるものでおきますがむくみはどうでしょうか。
2つともふくらはぎに密接に関係しているんですよ。
ふくらはぎは足先まで送られた血液を心臓に押し戻すいわばポンプのような働きを行います。
しかしこれが疲労などで固くなってしまうと上手くポンプの働きができず血液が押し戻せません。そうなると血液が血管に溜まってしまいます、行き場を無くした血液は血管の外に水分を出します、これがむくみです。
もちろん血液には栄養や酸素などが含まれているので、滞ると疲労回復にも影響が出てきますよ。 -
当院の足の極みとは
当院の足の極みとは
当院の足の極みには3つのコースがございます。
足の治療に対する手技療法のみの「梅」
高濃度に酸素を溶かし込んだピーナツオイルを使用した竹「竹」
様々な成分を溶かし込んだクリームを使用する「松」となります。
「梅」は手技療法のみの施術となりますので初めてでどんな物か試してみるにはよろしいかと思います。
「竹と松」は特殊オイルを使用しますピーナツオイルには酸素がたっぷりと含まれていますので血中に酸素が増え新陳代謝が上がります。
松に使用されるのは「ノンFモンスター」は脂肪の分解と防止老廃物排出を行うことができるケミカル成分が配合されたスゴいクリームです。 -
その施術を受けるとどう楽になるのか
先ほども上述しましたようにふくらはぎ周りの筋肉が固まってしまうと疲労回復や足の引き攣り、冷えやむくみに躓くことも出てきます。
第二の心臓と言われるふくらはぎの機能が落ちてしまうと全身に対しての影響が出やすいのです。
足の極みはそれらに対しての治療となります。
松、竹の方がオイルと特殊クリームを使う分効果は上がりますし効果は長持ちします。
特に松は脂肪細胞という皮下脂肪の塊である「セルライト」を分解する効果もあるのでおすすめです。 -
改善するための治療頻度はどのくらいか
足の疲れや疲労などに必要な頻度としましては本当でしたら毎日来ていただくのが理想ですが、お仕事や家のことでそれは難しいと思います。
身体は筋肉や関節問わず長く続いている状態を記憶しています。
辛くなっている場合はその状態が長く続いたことによりそれを覚えてしまった身体によって良い状態に戻りにくくなっているのです。
ですので間隔を空けずに来院いただきたく思います。
施術を受け少しでもその状態をキープしていただき、来院していただくことが大切です。間隔を空けてしまうと元に戻ってしまいいつまで経っても改善がされないままになってしまいます。
出来れば週に3、4回最低でも2回は来院いただきたいと思います。
当院のスタッフと一緒に頑張って改善していきましょう。