悩みタイトル

こんなお悩みはありませんか?

背中の痛みイラスト

当院に来院して症状はどのように変わりましたか?
→肩や肩甲骨の痛みやしびれがなくなりました。

生活の中でどのような悩みや不安がありましたか?
→仕事をしている時に、主にデスクワークなのですが、痛みがしびれが出て集中できなかったり、パソコンを打つときに肩がしんどいと思いました。

当院の施術を受けられて何回くらいで症状の変化を感じられましたか?
→3、4回目から肩が良くなりました。

整骨院へ来院する前はどのような痛みの症状がありましたか?
→肩や肩甲骨周りにしびれが出ていて、腰も重だるい感じでした。

私たちはご利用者様に説明やカウンセリングを大切にしているのですがいかがでしょうか?
→毎回私の痛みや不具合のあるところを聞いてもらってから施術をしてもらうので安心です。

背中の痛みで知っておくべきこと

背中の痛みイメージ

仕事をする中で疲れが溜まることはよくあると思います。

・姿勢は前傾姿勢になっていませんか。
・反り腰の具合からお尻の出っ張りが辛くなっていませんか。
・歩くのが辛く、膝が外向きに開いて歩いていませんか。

腰を悪くする原因はここからきています。姿勢や歩き方、生活習慣を変えるだけで軽減が期待できます。これらすべてが習慣とセルフストレッチで軽減させることができます。当院では、全身矯正で全身の骨格を元の位置に戻すことで軽減させ、日常生活で不自由のない健康な身体を作るサポートや施術、セルフケアの紹介を行っています。

悩みがありましたら、ぜひ当院へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

症状の現れ方は?

・ぎっくり腰
重いものを持ち上げたときや中腰で腰を捻ったときに、突然生じる強い腰の痛みをぎっくり腰と呼ぶことが多いようですが、これは特定の病気を指したものではなく、正式な医学的傷病名ではありません。正しくは急性腰痛症です。時々朝起きた直後や何もしないで生じることもあります。

腰痛の原因として、腰の関節や椎間板に負担がかかって生じる捻挫、椎間板損傷や腰の筋や腱などの損傷が多いといわれています。他の原因として、下肢の痛みやしびれが生じる腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症や、まれにがんの転移による病的骨折や細菌による化膿性脊椎炎のこともあります。

その他の原因は?

背中の筋肉イメージ

ぎっくり背中の本当の原因を突き止めアプローチします!

ぎっくり背中の原因は腰や背中以外にあることが多く、背中の痛みは背中の筋肉に負担がかかり続けた結果に過ぎません。そのため、考えるべきは「なぜ背中の筋肉に負担がかかっているのか?」ということです。

実は背中に痛みがあるからといって、必ずしも背中だけにアプローチすれば良いわけではありません。重要なのは、背中の筋肉に負担をかけ続けている「原因」が体のどこかにあるということです。

当院では、全身の評価と丁寧な問診でぎっくり背中が軽減しない本当の原因を見つけることを得意としています。そして、ぎっくり背中を引き起こす本当の原因さえわかってしまえば、当院の施術で軽減が期待できるのです!

背中の痛みを放置するとどうなる?

身体のバランス感覚や骨格のズレ・自律神経系による乱れにより不調を感じることがあります。他にも、柔軟性の衰えにより歩きにくさや立ちにくさ、姿勢の変化が起こりやすくなります。ストレッチをすぐに始めて柔軟性を高め、正しい骨格の位置に整え、姿勢を軽減することが必要です。全身矯正で正しい姿勢を取り戻し、キープしていきましょう。

出産を経験されたママさんで、骨盤のズレやしびれ・反り腰によってスタイルが気になる方には、産後矯正を受けることをお勧めします。ヒップの目立ちやお腹のたるみ、骨盤が開いて辛い方にとても効果が期待できる施術です。ぜひ試されてはいかがでしょうか。

当院の施術方法について

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骨格を矯正して整えることで、背中の痛みが軽減していきます。また、当院ではストレッチを通じて柔軟性を付ける施術も行っています。ご自身でストレッチをする際に辛さや痛みでやりたくないという方が多いのではないでしょうか。当院の施術では、筋肉の周りを囲んでいる膜である筋膜を直接伸ばすことで、即効性があり痛みを和らげることが期待できます。

来院された方、あまり通えない方、施術を意識されている方、自分でやるのが怖い方などに対して、安全で効果が期待できるストレッチの方法や、不良な姿勢を軽減する正しい姿勢の作り方をお教えしています。お悩みがありましたら、ぜひ当院に足をお運びください。

改善していく上でのポイント

背中の痛みを軽減するポイントとしては、身体の平衡感覚のバランスを整えることが大切です。背中の痛みが最も強く出るのは、脊柱起立筋と呼ばれる、首から腰まで筋繊維が走る筋肉です。この筋肉が凝りや張りを引き起こすと、柔軟性が衰え、背中や腰、さらには肩や首、足全体に硬さが目立つようになります。

そこで、ストレッチの必要性を知ることが重要です。太ももの筋肉である四頭筋や、ふくらはぎ、脛の筋肉をほぐすことで、平衡感覚のバランスが改善されることが期待できます。特にふくらはぎは「第二の心臓」とも言われるほど血流が豊富な筋肉です。硬さや張りに繋がるとバランスを崩しやすくなるため、これらの筋肉をしっかりと伸ばしましょう。